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孤島の鬼 - kamishibai

無人島には鬼がいて、我々はその鬼に会うべくヘリコプターで向かう。仲間は総勢何人であったか、それは定かでないが少なくとも三人以上ではあった。鬼の住処は純和風の豪邸で、鬼は手下に指示して我々をもてなした。それはあるいは酒呑童子が源頼光たちをもてなしたやりかたと同等のものであったかも知れない。詳細は忘れたが何やら残忍で惨いというイメージが後に残ったからだ。そして夜となり我々はそのまま無人島に宿泊をしたが、味方の一人がちょっと来てみろというのでついていくと、もう一人の味方が鬼の手下と密通している。誰々が本当の味方なのかわからなくなって、とにかく鬼と密通している者は成敗せねばならぬということになる。我々は屋敷を出てゲリラとなって野山に潜伏し、鬼の動向をうかがう。鬼はまるで気にする風もなく悠々と暮らしている。これは何かの暗示かもしれないと夢の中で考え出して、もうここからは夢かうつつか、同じことの繰り返しで、朝になった。

忘れてしまう - kamishibai

今日の夢は忘れてしまいました。

残念。

賑やかな夢 - kamishibai

なぜか家に住めなくなった私は妻と猫と一緒に蔵の二階に引っ越した。そこに弟夫婦が「正月を祝うから来て」と言ってきたので、出かけるとなかなか賑やかな少し洋風な正月で、お酒を飲んだり詰め将棋をしたりして楽しんだ。それでまた蔵の二階に帰ると、なんがか部屋がお洒落になっていて、これなら快適に住めるね、などと話したりした。ハシゴはハシゴではなく階段になって手すりまでついていて、あがった所にカウンターもあったので、ここでお酒を飲むのも楽しいかもしれないと話していると、そこにオカベさんが白く四角い紙を持ってきて、マルヤマさんの字は癖がありすぎてどうだこうだと言いながら絵を描きだした。マルヤマさんの字も詩もなかなかセンスがいいのにな、とか思っているうちに絵が描けたので、見るとそれはあまり上手くない武者の絵で、よく見ると角に糸がついていて、ああ凧だとわかった。正月だから凧あげだということで、表に出てそれを上げると、けっこう高くまであがって、正月だなあと思っていると、妻が私も、と同じように猫を上げて、猫も凧と同じくらいまであがったけれど、落ちたら危ないと気がついて、あわてて糸をひくと猫はするする戻ってきて、どたんと落ちてキュウと鳴いたけれど、抱き上げてなでるとまた元気に走り出して、ああ良かった良かった。

知り合い多数 - kamishibai

今日の夢にはいつになく知り合いが多く参加。憶えているのはショウくん、ヨシダ先生、アカマツさん。学生の僕はショウくんと隣の席で、ヨシダ先生が先生で。ある日、その学校に女の子が転校してきて、ショウくんがカツアゲしようと言って、その女の子に何やかんやといちゃもんをつけて、指輪を取り上げて、その指輪を質屋に入れて、そのお金で筆箱を三つ買ってきて、その筆箱を女の子にあげたら、女の子がヨシダ先生に言いつけて、終わりの会でショウくんは反省させられたけれど、なぜか僕も仲間とみなされて一緒に反省させられて、ショウくんの買ってきた三つの筆箱をそれぞれ三人が使うことになった。放課後も話し合いをするからということで、三人は近くの珈琲店でヨシダ先生を待つけれど、ヨシダ先生はなかなか来られなくて、そのうち誰かがヨシダ先生は遅くなると伝言を伝えにきて、では今日は解散してまた明日話し合うことにしようということになった。それでバラバラに帰ったけれど、そこにテレビの取材が来て川の土手から見る風景がいいとしきりに褒めていて、そこにうちの家も映っていたから、こんなことならもっと派手な模様を壁に描いておくのだったと少し後悔していると、アカマツさんから何か布のようなものが届けられて、こちらからもお返しをしなければと布を巻いていると、一重ではダメだから二重三重にしようと誰かが言って、それぞれ巻いた紙に名前を入れて、なんのために送るのだっけと考えていると目が覚めた。外にはうっすらと雪が積もっていた。

メロスに違いない - kamishibai

彼はメロスに違いない、と夢から覚めて思った。彼はレーサーで日本一を狙える男で、大事なレースを翌日に控えていた。ところが町を散歩する途中で万引きか何かつまらない悪さをしてしまい、警察に追われる身となった。レースには出なきゃいけないし、警察には追われるし、で困っているところを、私が身代わりに捕まってやった。彼がレースで日本一になれば報われる、そんな気がしてそうした。レース当日にはなぜか大勢の人が応援のために夢酔庵に詰めかけていて、炊き出しやら何やらでバタバタしていたが、外に出ようと思ったら靴がなくなっていて、あちこち探したけれどよくわからなくて、そのうち一人ずつお風呂に入って身を清めなければいけないということで順番にお風呂に入ることになった。私は急いでいたので前の人と順番を替わってもらってお風呂に入ったが、何故か次の人とその次の人まで入ってきてしまい、風呂はすし詰めで、仕方がないので順番に体を洗って出ましょう、ということになった。なんだか順番を替わってくれた前の人に悪い気がしたけれど、とにかく風呂から出ると、エビぞりの刑に処されて背中が痛い。目が覚めると実際にかなりエビぞりな体勢で寝ていて本当に痛い。エビぞりは江戸時代の刑罰にも実際にあったものでかなり効くのでございます。否々それは海老責で曲がる方向が逆でした。

井戸に飛び込む - kamishibai

夢の中で会社員になっていた。会社員の僕は上司が死んだという連絡を受け、奥さんに会社まで来てもらうように説得をしにその上司の家に行った。と、門に出てきた奥さんはただならぬ雰囲気で、まるで妖怪のようだと思っていたら急に襲いかかってきて、僕はあわててそばにあった古井戸に飛び込んで逃げようとしたけれど、井戸の底は暗いし、水があったら最悪だと気づき途中で止まって逆に上に登り始めると、妖怪の奥さんが上から飛び降りたのとすれ違い、間一髪、逃げ切ることができた。会社に戻るともうすっかり上司の死は忘れられていて、なんだかパーティ会場のようになっていて、何がどうなったのかわからないけれど音楽のレコーディングをすることになって、メンバー四人でスタジオに行く。それで打ち合わせをはじめたけれど誰も楽器ができないと言い出して、じゃあフリーの音楽素材に合わせて歌おうか、とわけのわからない話し合いをしたけれど結局その話も流れて、かわりに絵を描くことになったりして、そのあとはよく憶えていないけれど、気がついたら朝だった。うう今朝は寒い。

夢を見ない日 - kamishibai

今日も夢を見ませんでした。

夢見なきゃ夢日記はあがったり。

夢を忘れる - kamishibai

今朝も夢を見たけれど、内容は忘れました。残念。

保険屋さん - kamishibai

十時に人が来るというのに保険屋さんがきてなかなか帰らない。商品の説明をして、もういいと言っても話し続ける。困ったなあと思っていると、今度は二人組のお客さんがきてワイワイとひとしきり騒いだあと、なぜか駄菓子を買っていってくださって、うちでは駄菓子は取り扱っていないのに変だなあと思う。お客さんが帰ったあともまだ保険屋さんがいて、あらためて商品の説明をし出す。もうすぐ十時になるのに困ったなあ、と思っていると目が覚めた。

盲目の暗殺者 - kamishibai

盲目の暗殺者がエレベーターから降りて誰かがロックを開けるのを待っている。盲目の暗殺者は目のかわりに指で様々なものを認識するので、こすれて指紋もなくなっている。もしこの指を現場で落とされてしまえば、指紋が無いとうことで逆に犯人とされてしまう。指だけは落とされないようにせねばならない。そんなことを考えながらミツワの前を通ると、ミツワのおっちゃんが出てきて一緒にうちに行くことになる。橋を渡ろうとすると、気をつけろ、と声をかけられ、なんだろうとみると大蛇が寝そべっている。別の道から行こうとすると、そちらにも大蛇が寝そべっている。もう少し大回りしようとすると、今度はコモドオオトカゲが出てくる。それは牛よりも大きいトカゲで獰猛そうな顔つきをいている。と、急に大蛇がこのトカゲに襲いかかり、二匹はのたうち回って戦いだしたので、それ今だとその脇を抜け、なんとか家に帰り着いた。家では法事の準備がされていて、なぜか古い友人がゾロゾロと集まってきた。車がいっぱいで停められないので動物園の駐車場に停めることになったけれど、動物園の駐車場は何やら規制がかかっていて行けない、というので出かけてみると、なるほど一方通行になっていて下からくる車は引き返し、上から来る車は石段から転げるように落ちてくる。なぜこうなっているのか聞くと、何でも陸上競技大会みたいなものがあって、道路を遮断しているから、というようなことである。古い友人は楽しそうに、この町で暮らしたいから空家はないかな、と言い、私はまた調べておくよ、と言い、そうするうち雨が降り出して、ああ雨だ、雨の音がする、と思って目が覚めた。