観の目 - kamishibai
komusui kojiki kamishibai

観の目

今日はパピプペポの日だけれど、午前中にお客さんがあるということで待っているところです。

それで待っている間に、昨日いただいた雑誌をパラパラ見ていてドキリ。

「三年やらなければ潜在自然植生はわからない。今の若者には二つのタイプがある。見えるものしか見ようとしない輩。そういう者たちは、コンピューターで遊ばせておけばいい。あとの半分は、見えないものを見ようと努力するタイプだ。お前は後者だ。三年間徹底的に現場で修練すれば、見えるようになる」云々。

植物生態学者で横浜国立大名誉教授の宮脇昭博士が若かりし頃、師匠のラインホルト・チュクセン教授に言われた台詞だそうです。

会社員の頃の私は、見えるものしか見ようとしない輩だったからコンピューターで遊ぶことになったんだ。ガーン。

IMG_5514.jpg

でもコンピューターだって面白いんだよ。仮説もたてなきゃならなかったり。ないものをあるように造り上げたり。

これって見えているものじゃなくてやっぱり見えないものじゃないかなあ。

違うかもしれないなあ。

奥が深いなあ。

この記事について

このページは、komusuiが2015年6月13日 10:39に書いた記事です。

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