雪の中からフキノトウが頭を出す季節になったそうです。
ほんとかな?
雪の中からフキノトウが頭を出す季節になったそうです。
ほんとかな?
9月23日から9月27日 秋分 初候
雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)。
今年の雷もおしまいです。
また来年までおやすみなさい。
sn1409-006 『雷乃収声』 絵:堂野こむすい
9月18日から9月22日 白露 末候
玄鳥去(つばめさる)。
ツバメたちが南に旅立ちます。
東南アジア、楽しそうだなあ。
sn1409-005 『玄鳥去』 絵:堂野こむすい
9月12日から9月17日 白露 次候
鶺鴒鳴(せきれいなく)。
鶺鴒が鳴きます。
鶺鴒のシッポが日本を産むヒントとなったのでした。
sn1409-004 『鶺鴒鳴』 絵:堂野こむすい
9月7日から9月11日 白露 初候
草露白(そうろしろし)。
朝日に草の露が白く光る季節です。
毎日バタバタで今日がいつなのか忘れてしまいそうです。
sn1409-003 『草露白』 絵:堂野こむすい
9月2日から9月6日 処暑 末候
禾乃登(こくものすなわちみのる)。
稲がみのって稲穂が垂れる時期だそうです。
今年はまだのようですね。
sn1409-001 『禾乃登』 絵:堂野こむすい
8月28日から9月1日 処暑 次候
天地始粛(てんちはじめてさむし)。
暑さが鎮まる時期だそうです。
おわら風の盆の時期でもあるので、今回はそんな絵にしました。
sn1409-001 『天地始粛』 絵:堂野こむすい
8月23日から8月27日 処暑 初候
綿柎開(めんぷひらく)。
綿が顔をのぞかせます。
ふわふわ。
sn1408-005 『綿柎開』 絵:堂野こむすい
8月18日から8月22日 立秋 末候
蒙霧升降(もうむしょうごう)。
深い霧がたちこめて蒸し蒸し。まるで熱帯雨林。
ちなみに今日は父、堂野夢酔の誕生日です。
sn1408-004 『蒙霧升降』 絵:堂野こむすい
8月12日から8月17日 立秋 次候
寒蝉鳴(ひぐらしなく)。
ヒグラシがなきはじめます。
かなかなかなかな。
sn1408-003 『寒蝉鳴』 絵:堂野こむすい